彼女との別れ話② 〜蓋をした気持ち〜
どうも、おなべです！
今週から梅雨が明けていよいよ、夏到来！って感じの天気になってきました。
ゆっくりとブログも更新していきます…。
〜前回の話〜
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2019年1月にはるさめ（彼女）と別れてからも、僕はずっと彼女のことを忘れられずにいました。
自分から別れを告げて振ったくせに…。
それでも、別れたことを後悔しないように生きよう。
そう自分に言い聞かせてうじうじ悩まないように努力しました。
他の女の子と会って話したり遊んだりすれば、彼女への気持ちも薄れていくのではないかと、今まで連絡は取り合っていたけど会う機会がなかった子と会ったり、新しくイベントで知り合った子と飲みに行ったりもしました。
飲みにいって騒いだり、一緒にライブ行ったり、ディズニーランドに行ったり…。
それはそれで本当に楽しかった。
けれども、彼女のことは気持ちが薄れるどころか、付き合ってた頃の思い出が蘇って全くと言っていいほど忘れることも出来ませんでした。
結局、好きの感情が薄くなることもなくなることもなく、自分の気持ちには見て見ぬ振りをするしかなかったのです。
そうやって約半年間、ずっと彼女への気持ちは変わらず、けれども表にも出さず、ただ蓋をして過ごしてきました。
2019年5月1日、僕はもう一度告白することを決意しました。
その日はある大事なことの前日だったからです。(※大事なことについては、また別の記事に綴ります。)
僕は、忙しくて中々会う機会も取れない彼女にLINEで、今までの悩みと、別れを切り出した本当の理由を全部正直に話しました。
その上で、もう一度告白したいとも伝えました。
彼女との別れ話③に続く…。
harusameonabe.hatenablog.com
